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3人のイタリア女性を見事に演じ分ける、ソフィア・ローレン

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3人のイタリア女性を見事に演じ分ける、ソフィア・ローレン





『昨日・今日・明日』


◆公開年:1963年
◆公開国:イタリア


「ナポリのアデリーナ」、「ミラノのアンナ」、「ローマのマーラ」、この3人の女性を美しく、妖艶に、力強くソフィア・ローレンが演じ分けます。
相手役のマルチェロ・マストロヤンニも失業中の頼りない旦那役から始まり、次に真面目な作家、そして最後はマーラに熱を上げる金持ちの男役の3役を演じ分けます。こちらも同一人物とは思えない演じっぷりでした。
ソフィア・ローレンは先日の『ボッカチオ'70』で知ったのですが、本当に美しい女性です。
引き締まった身体も美しく、同じ女でありながらこちらまでその官能さに惚れ惚れしてしまいます。

しかしこうして昔の映画を観ていると、いつの時代も人の恋心は変わらず政治に悩む世の中は変わらないのだなと実感します。

個人的には一番最後のマーラの話が好きです。
高級コールガールであり、そのため隣人に毛嫌いされていようとも、泣き崩れる様子を見て優しく介抱する姿もまた印象的です。
室内のインテリアもドレッサーなどが可愛らしく飾られていて、ベッドの頭の部分も貝殻の形のようで思わず欲しくなっちゃいました。


また、ちょっと分かりにくいかもしれませんがこういう映画によくある「サバサバとした大きな動き」が何だか好きです。
マーラが洗い物をしている時の動きとか、素早いのでもなく乱暴なのでもなく、うーん上手く表現できないのですが、動きは大きいけれど丁寧な動きと言うのでしょうか。
がさつとは違うのですよね。
実際に観てみて意味が通じたら良いですが(笑)



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