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全体的にブルーな世界 キング・オブ・マンハッタン-危険な賭け-

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全体的にブルーな世界 キング・オブ・マンハッタン-危険な賭け-


今日は映画のお話です。

Gyao!でリチャード・ギア主演の『キング・オブ・マンハッタン-危険な賭け-』を観ました。






うーんもっと熱いビジネスバトルが繰り広げられるのかと思ったのですが、予想とは全く違いました。
しかし面白かったには面白かった。ので『スキなモノ』としてキロク。

以下続きから感想です。




舞台はニューヨーク、大物ヘッジファンドのロバート・ミラー富・名誉・家族をも得た人生の成功者のようだった。
しかし彼は密かに投資に失敗し、それによる多額の負債を返済する為銀行に自社を売却しようとするが中々話は進まず焦り始める。
そんな中、愛人のジュリーと一緒に別荘へと深夜に車を走らせるがその道中事故を起こし、ジュリーを死なせてしまう
自分自身も大怪我を追いながらも、ロバートは事故現場から立ち去り事実を隠蔽する。
事故車は炎上したが、その不可解な現場の状況から『運転手』の存在を確信する警察の捜索の手はロバートにも迫ってくる・・・。

と言うサスペンス調のストーリーです。
投資と事故と言う二つの事実を隠蔽しながらも無事自社を売却できるか、その駆け引きが話の要です。
結果的に投資については幹部であるに、事故の事はに知られ彼は家族の信頼を失います。
しかし売却は見事成功。

彼は何を得、何を失ったのか。

善悪の話であったら100%ロバートは悪なのですが、やはり主人公だから「バレないよね?バレないで!」と思いながら観てしまいます。
警察も警察で証拠を隠蔽したりと汚い手を使ってきます。
予想では売却が決まってから証拠が見つかり逮捕、か自首するのかと思ったのですが、最後まで守り通したのは意外でした。


映画のヴィジュアル面としては、タイトルにも書いた通り全体的にブルーな色合いで、それがまた映画の雰囲気を重苦しく作り出しているのかと。
しかし美しいブルーで、特にロバートの着る紺のコートはその中で深みを増し美しかった!とそんな事ばかり気になってしまいました。
それと最後の終わり方
最後、どんなスピーチをするのかと耳を傾け字幕を待った姿勢で、ぷつりと切れ、流れ出す音楽。
ああ言った演出が好きなのでついもう一度観てしまいました。

しかし投資の穴埋めは売却によってカバーできたにしても、奥さんの言う条件はどうなったのか、あのまま引き下がるとも思えないのですが。
気になるところです。

もう一度観たいかと言われたらNOですが、彼の今後の人生がどうなるのか、続きが観たい映画ではあります。



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