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イタリア映画の巨匠たちが送る、4つの物語『ボッカチオ’70』

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イタリア映画の巨匠たちが送る、4つの物語『ボッカチオ’70』


Gyao!で観た『ボッカチオ'70』の感想です。


今回もノスタルジックさ漂うアイコンに惹かれ視聴。
4つの短編構成となっており、第1話「レンツォとルチアーナ」、第2話「アントニオ博士の誘惑」、 第3話は「仕事中」、第4話「くじ引き」

個人的には 第2話「アントニオ博士の誘惑」が続きが気になって気になって仕方がありませんでした。
主人公は禁欲主義者のアントニオ博士、普段から街のそこかしこで絡み合うカップル達を目の敵にしてきた彼、そんな彼の住むアパートの前の広場に、胸元も露わに、牛乳の入ったカップを手にし横たわる女性が描かれた巨大看板が建てられる。
こんなふしだらな物を公共の場、しかも自宅の前に建てられるとは!と怒り狂う彼は次第にその絵の女性の幻覚を見るようになり・・・と言うサスペンス・ホラーのようなコメディ調のストーリーとなっています。

その看板の中の女性の絵が、博士が幻覚にとりつかれていくに従って変化していくのですが、CG技術の無い時代によくそんな作りこみが・・・と思ってしまいました。
 また、絵の中の女性が巨大な姿で具現化し博士と戯れ始めるのですが、その表現の仕方もあまり違和感を感じずに観れました。 
今やそう言ったシーンはCGで作成されますが、40年も前の時代に大道具とカメラワークのみで表現するのは相当な体力・時間・技術を要したのでは、と想像してしまいます。


そして次に好きなストーリーは4話の「くじ引き」です。

ソフィア・ローレンが主人公なのですが、彼女の妖艶な美しさは必見です。


しかしこうやって観ると、好みの問題かもしれませんが、昔の女優さんの方が表情・佇まい・フォルムと言い全てが美しく見えるのは何故だろうか。
現代は情報伝達が促進されすぎて、そう言った有名人達の普段の生活まで目にし要らぬ情報まで得るようになったためだろうか、と少し思います。良くも悪くも。

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